父の日〜2015年版〜 - hiro-ashのカテーテル・アブレーション体験記

昨年の父の日はこんな感じで、最後の父の日でちゃんと本人に会えてプレゼントを渡すことができて今となっては本当に良かったと思います。

で、今年の父の日は先週から下の子の喘息の咳が酷いこともあって、外出は自粛ということで父に会いに行くことはできませんでした（そうそう、父は納骨がまだなので実家におります）。その代わりと言っては失礼ですが、妻の手配で花を届けてもらいました。母も喜んでくれたようで、良かったです。

さて、私の方はというと前日は上の子の学校がオープンスクールということで、まあ昔でいうところの参観日ってヤツですね。下の子も連れて学校へ行ったのですが、下の子は当然面白くもなんともないので学校探検などに付き合わされる訳です。そんな状況を見越してか妻は昼前に下の子を連れて小児科へ。おかげでゆっくり上の子が学ぶ姿を見ることができました。…が、我が子の落ち着きないこと…。周りの女の子に注意されまくっておりました┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ

最後は防災訓練で子供を一人ひとり親に引き渡してオープンスクール終了。息子と手をつないで下校しました。いつまでこんな風に甘えてくれるんだろうなあ（笑）。

日曜日は上の子のスイミングの付き添い。その前に父の日プレゼントを2人からもらいました。革製のキーホルダー(妻がパートで働いている店のものです。結構センスがいいんですよ！)でした。それと息子からのメッセージで近くのスーパーに行ってきて！とのこと。まあ、だいたい察しはつくのですがスイミングの帰りに上の息子と一緒に寄ってみると、ありました。息子たちが書いてくれた私の似顔絵が。

上の子の作品

下の子の作品

やはりお手製のプレゼントは嬉しいものですね。二人とも成長を感じさせてくれるプレゼントでした！